四十八手画像一覧>セックスの裏技(2):淫獣を解き放つ性技
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セックスの裏技(その2) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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● 【男の中に潜む悪魔性】 女性の中に秘められた淫獣と同様に男性にも普段の顔とは違った獣性が潜んでいます。女性を責めることに快楽を見いだす悪魔性がこの獣性の正体です。セックスの行為においては男性の悪魔性が必須の要素となります。日常の「優しい夫、素敵なボーイフレンド」をかなぐり捨てて悪魔性に取り憑かれた状態で女性を責めることが至上のセックス体験につながります。女性が「許して」と懇願しても構わずに責め続ける冷血な獣に変身することに躊躇するべきではありません。
● 【甘美な拷問】 セックスは何時間も続く甘い拷問です。「じらし」から始まって「トドメ」を刺してやるやるまで延々と続く責めの過程を楽しむこの甘美な拷問の特異性は、被害者の女性が加害者の男性に加担して共犯者となるというところにあります。泣きながら許しを請う女性自身が、実際に「許される」瞬間はクライマックスを迎えた時まで決して来ないのだ、ということを誰よりもよく承知しています。 ● 【AV作品を二人で楽しむ】 AV作品を恥ずかしがらずに男性と鑑賞できる女性は心の垣根が低くなっているので欲情しやすい状態にあります。しかし逆に、「そんなの興味ない」とかたくなに嫌がる女性にポルノを見ることを強制するべきではありません。体から解きほぐしてやる方が近道です。 ● 【騎乗位で女が腰を振るだけではなく、腰を回してグラインド】 騎乗位の女性が腰を上下に動かすことに加えて、前後左右に臼をひくように腰を振る(グラインド)ことによって快感が増します。 ● 【男の胴に脚を巻き付ければ女は下からも腰を使いやすくなります】 正常位において、女性が男性の胴体に両脚を巻き付け、足首を交差させてしっかりと固定します。こうして支えを作ることによって、ペニスが奥まで挿入された時に女性からもその動きに合わせて腰を突き出すことが容易になります。 |
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● 【ブラを外さずにセックス】 性交中にわざと着衣を一部だけ残しておくことで、「いけないセックス」の甘い罪悪感を演出することができます。ブラ、スカート、ブラウス、メガネなど小道具には事欠きません。コスプレで欲情するのも同じ理屈です。 ● 【ふにゃチンをくわえるフェラ】 柔らかいペニスを口に含んでフェラチオによって勃起させることが女性を興奮させることがあります。「自分には男を興奮させる魅力がある」という満足感を得ることができるからです。もちろん、これは男性にとっても美味しいメニューであることは言うまでもありません。 ● 【尻の穴を閉めろ】 男女共に普段から簡単な方法で性感アップの訓練をすることができます。やり方は至って簡単:尻の穴をキュッと閉めるだけです。この時、女性は膣を収縮させることをイメージします、そして男性はペニスの根元をピクピクさせる感じを掴むようにします。 ● 【深呼吸で早漏防止】 男性が行為の最中にイキそうになって、「これはやばい、我慢しなきゃ」という時に有効なのが深呼吸です。腰の動きを中断すると女性の快感がそこで途切れてしまいますから、なるべく同じペースで腰は使い続けます。思いっきり息を吸い込んで、これをゆっくりと吐き出すだけで「持ちこたえる」ことができます。 ● 【よがり泣きは嘘泣きから】 嘘泣きから入らせるよがり泣き:女性がどうしてもセックスにのめり込めない原因は精神的なものが障害となっている場合が大半です。意識がどこかで醒めてしまっているのです。心理的な抑圧が効いたままになっていて我を忘れて官能の世界に飛び込めないでいる状態です。このような場合、中途半端に声を出してもノリが出ません。おすすめは、思いっきり泣くことです。最初は泣き真似で構いません。泣き真似をしているうちに、「泣く」という行為自体によって心から雑念が取り払われます。小さい子供が泣いているうちに訳が分からなくなってしまうのと似ています。小さい子供が泣き続けていると、自分でも何が原因で泣いているのかが分からなくなってしまいます。同様に女性がセックスの最中に泣くと性欲を抑圧していた過度の自意識が消滅します。泣き真似から涙が出てくるまでの本格的な大泣きに移行した頃には充分に欲情した淫獣が表に出てきます。 ● 【軽いアナルプレイ】 騎乗位の女性が上体を前傾させて男性と胸を合わせて重なる本茶臼の形になります。男性がどちらかの手の人差し指、もしくは中指にコンドームをはめて女性の肛門に軽く差し入れた状態で性交します。ペニスはノーマルな性交と同じで膣に挿入しての行為です。肛門に入っている指の感触が膣壁を通して圧力となってペニスに伝わります。男女共に「きつくてイッパイ・イッパイ」の感覚を味わうことができます。 ● 【これが「セックスの裏技」の本命:絶対に女が何度でもイッてしまう究極の体位】 確実に女性がオーガズムに達することができる体位が「究極の体位」です。足を投げ出して仰向けもしくは座った姿勢の男性と足を交差させるよう逆向きに女性が交わり、男性の片脚にすがりながら腰を使います。 ● 【セックスの最中に質問をしてはいけない】 性交中における男性からの声の掛け方には要注意です。決して質問をしてはいけません。質問をすると女性はそれに対して答えなければならないので余計な思考を強いられ、せっかく我を忘れて溺れていた性愛の快楽から呼び戻されてしまいます。すなわち「醒めて」しまうのです。「どうだ、気持ちいいか?」とか「イッタか?」とかは女性を興ざめさせてしまいます。逆に、断定的に言葉をかけたり、命令したりすることは構いません。「よく締まるオマンコだな」とか「良い声で泣くね」、もしくは「もっと尻を突き出せ」などと声を掛けることはOKです。言葉責めによって女性を刺激することもできます。断定的な口調や命令に対しては、女性が頭で考えて返答をする必要がないので興奮状態から覚醒していまうことがないのです。断定的な口調や命令には、女性が体で反応します。この「体で反応」がポイントです。頭で反応するよう求めること自体がが根本的に間違っているのです。「一切質問はしない」が正解です。しかし、一番効き目があるのは男性が無言で責め続けることです。 ● 【ペニスは強めに握ってしごく】 女性が男性のペニスに刺激を与える時に犯しやすい間違えは、あまりにも優しくペニスを扱ってしまう、ということです。女性が自慰行為をする時には男のマスタベーションほどの激しさで性器に刺激を加えることはありません。この癖を持ち越してしまうのです。男のペニスを女性が刺激する際には「これくらいの強さかな」と思ったよりも強めの握力で、これまた「これくらいの速さかな」と思ったよりも速いストロークでペニスをしごくと調度良い加減になります。 ● 【女性器への刺激は軽く】 反対に、男性が女性に刺激を与える時に犯しやすい間違えは「強すぎる」ということです。自分のペニスへの刺激の方法をそのまま女性器への愛撫に持ち越してしまうのです。女性器への刺激の基本は「ソッと」というのが正解です。 ● 【尻をつかむ】 正常位で女性が下から男性の尻を掴みます。または騎乗位で男性が下から女性の尻を掴みます。もちろん、正常位で男性が女性の尻に手を回して掴むこともできます。相手の尻をつかむことによって結合状態をより密接なものにできます。奥までしっかりとペニスを挿入する手助けになるのです。 ● 【ローションとペニス】 女性がパートナーののペニスをしごいて刺激を与えるときには、ローションやオイルを少量使うことが裏技的にはおすすめです。乾いたペニスをゴシゴシとしごかれることは男性にとってあまり快適なことではありません。それだからといって、大量のオイルやローションを使いすぎると今度は刺激に必要な摩擦が全くなくなってしまい、快感を与えることができないので適量を使うよう注意するべきです。 ● 【クリトリスにローター】 交わりながらクリトリスにローターまたはバイブレーターを当てます。ペニスによる膣への刺激とローターによるクリトリスへの刺激で女性は確実にオーガズムに達します。 ● 【クリトリスを指で刺激】 ローターではなくて「手仕事」でクリトリスへ刺激を与え続けながらの性交も効果的です。男性が仰向けに寝ます。その上に女性も同じく仰向けになった状態になります。男性の片方の手は女性の乳房、そして空いているもう片方の手で剥き出しになったクリトリスを刺激しながら交わります。クリトリスへの刺激を好む女性には強めで速いストロークが有効です。 |
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【セックスの裏技】
知っていると知らないではセックスの質に差が出ます:相手を虜にしてしまう性の裏技。官能の悦びにドッブリと耽溺させることができるので、悪用厳禁。遊びのつもりでセックスをした相手が離れなくなってしまうので危険です。 |
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イメージに一番近い画像をクリックしていくと知りたい体位の四十八手名称が分かります。 | |||||
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