セックスマニュアル目次>3時間のセックス・連続して達するクライマックス
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究極のセックスマニュアル | ||||||||||||||||||
極悪非道のスローセックス体位 | ||||||||||||||||||
3時間は楽勝の体位
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ここで紹介する「究極の体位」は、最強にして万能な体位です。「挿入・責め・絶頂」の3部から構成されており、「抜かず」に移行できます。どんな女性にでも強制的に悦びを与えてしまう性技です。また何時間でも持続可能です。その間女性は思わず大声でよがり泣きし続けてしまうので、極悪非道の体位でもあります。単なる「まったりとしたスローセックス」とは別次元の快楽を実現する秘技と言えます。 | ||||||||||||||||||
【どっちが究極の体位?】 本題に入る前に、次の画像を見比べてください。 |
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「メニューA」と「メニューB」とでは、どちらの方が強烈な快感をもたらすか、一目瞭然ですね。
もちろん「メニューA」の方が魅力的です。 ただし、正解は意外にも「メニューB」なのです。 確かに「メニューA」は派手で見栄えがします。それなりの快感も伴う体位です。しかし体に余計な負担が掛かるので疲れます。長く続けてはいられません。また、自分や相手の体重を支えなければならないので、純粋に性器で味わう快感から注意がそれてしまいます。 地味に思えますが、3時間以上たっぷりと深い快楽を男女共に味わいながら交接できる究極の性交体位は「メニューB」です。 AV作品で「メニューB」の究極の体位が紹介されることはまずありません。見せ所が作りにくいのが一つの理由です。もう一つの理由としては、男優がせっかくの女優の裸体を部分的に隠してしまうので映像的に面白くなくなってしまうから、ということなのです。 従来の「四十八手」においても、この一連の「究極の体位」はとりあげられていません。理由はAV作品で紹介されていないのと同じものだと思われます。「見栄えがしないから」ということでしょう。 実際に自分たちがセックスをする際には純粋に自分たちの快楽だけを追求すれば良い訳ですから、視覚的な面白さよりも「長時間無理をせずに楽しめる」そして「セックスの味が良い」の2点を可能にする「メニューB:究極の体位」がおすすめです。 |
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【究極の体位:挿入】 スローセックスの体位に不可欠なのは、簡単にペニスを挿入することができ、かつ楽に長時間の性交を持続できる姿勢です。ペニス挿入の基本体位は横臥後背位です。 |
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【後ろから】右側を下に横臥します。すなわち二人とも横向きになるわけです。男性が女性の後ろからペニスを挿入します。ペニスが完璧に勃起していなくてもたやすく挿入が可能です。経験の少ない若い娘や妊婦にも優しい体位です。
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【左脚で股を割る】左脚で女性の股を割るようにします。左の太腿を女性の両脚の間にグッと入れます。そして太腿をしっかりと女性の陰部に密着させます。このことによって、ペニスによる膣への刺激に加えて、女性の外陰部に刺激を与え続けることができます。
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「究極の体位」は映像的に見栄えがしないのでAV作品などでは滅多にお目にかかりません。見た目は地味ですが、交わっている当人達にとっては延々と長時間に渡ってセックスの悦びを堪能することのできる体位です。 | ||||||||||||||||||
【究極の体位:責め】 2時間や3時間は平気で持続できる究極のスローセックスを可能にする「責め」の形です。いくら「スローセックス」といっても浅い快感しか伴わない交接では退屈です。横臥位で後ろから挿入して充分に試運転をしたところで、下記の体位に移行します。ペニスを抜く必要はありません。 |
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【女性の上半身を自分から離す】挿入の形から女性の上半身を前傾させるだけで、「責め」の体位となります。男性の左脚は依然として女性の股を割った状態のままに突っ込んでおきます。
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【締まりが良くなります】この体位は女性が意識的に女性器を「閉める」ことを容易にします。また男性が激しく責めることも可能です。無理な体位で体を支えることにエネルギーを費やしたりすることはスローセックスの妨げにしかなりません。この体位は体のどこにも負担が掛からないので男性器と女性器が交わる局部的の刺激に集中できます。
女性の股に挟んだ男性の太腿で外陰部を圧迫するように刺激してやると、知らず知らずのうちに女性が尻を持ち上げるような角度で押しつけてきます。この時必ずヒクヒクとオマンコが締まります。 この因果関係を利用すると男性が自由自在に「責め」の味をコントロールすることができます。「ちょっとヌルくなってきたな」と思ったら、女性の股に挟ませた左腿を上に上げて外陰部を強めに押してやれば膣壁がペニスを締め付けてくるので極上の味を楽しむことができます。女性器でフェラチオをしているような、ジンワリとした圧力で膣の壁がペニスにピッタリと吸い付いてヒクヒクとします。 同様に、これは速いピストン運動による深い挿入などにも女性器が敏感に反応する体位でもあります。すなわち、どう責めても味の良いセックスを堪能することができます。 この体位にはもう一つの大きな利点があります。女性が尻を少しでも違った角度に動かすと、亀頭が膣癖の別の部分をこすり上げるようになる、ということです。女性が自分で尻を突き出したり、または男性が女性の尻を手で調節してやることによって、膣壁がペニスによって新鮮な刺激を受けます。 見た目は派手なところのない体位であるにもかかわらず、交わっている部分が直接受ける刺激の強さは破壊的です。また、ペニスによる膣壁への刺激にも変化をつけることができるため、飽きることがなく、甘美な責めに泣き続ける女性の様子をタップリと楽しめます。 締まりの良いオマンコを緩急自在にリズムを変えながら何時間でも責め続けることができる究極のスローセックス体位がこの「究極の体位」です。 おまけに男性にとっては射精を我慢しやすい体位でもあるので、「味がよい」と「長時間楽しめる」の両立が可能です。 |
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男性の射精はいとも簡単に達成できますが、女性の絶頂感は毎回必ず保証されるものではありません。しかたなく「イッた振り」などの演技で補うといった残念な性交だった、ということもありがちです。
これではせっかく交わったのにあまりにも勿体ないので、絶対に女性をオーガズムに導く体位を習得しておきましょう。 長時間に渡って延々と楽しんだスローセックスを締めくくるのにふさわしい体位が、この「究極の体位:絶頂」です。 これは「究極の体位:責め」からそのままペニスを抜かずに移行することもできます。または一旦抜いてから体勢を立て直すことによって、「いよいよだな」とパートナーの女性に期待感を与えることもできます。 |
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【爆発的な複数オーガズムを女性に与える体位】 「スローセックス」においても強烈なオーガズム、それも複数の連続したクライマックスを女性に与えることが可能です。 |
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【脚を交差】男性の脚と女性の脚が交差する体位です。男性は仰向け。女性は男性の左脚にすがり付くような形で体の右側を下にして横臥。
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【太腿で外陰部を圧迫】女性の外陰部は男性の左腿によって強く圧迫されています。男女の向きが逆になったこの形ではクリトリスまでがしっかりと刺激を受け続けるので、ペニスの感触と外陰部への刺激の相乗作用がオーガズムへと女性を導きます。
おまけに男性にとっては射精を我慢しやすい体位でもあるので、「味がよい」と「長時間楽しめる」の両立が可能です。美味しいところの「いいとこ取り」体位と言えます。 |
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【女性が思いっきり腰を振ることができます】腰の動きが自由になる体位なので、女性が自分の好きなリズムで腰を振ることができます。
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【手で支えるので安定】女性が男性の左脚にしがみつく体位なので、彼女の上半身が安定し、また踏ん張りも効くのでどんな女性でも上手に腰を振り続けます。いわゆる「床上手」状態となります。
この体位だと確実に女性がオーガズムに達することが可能であるばかりでなく、ほとんどの場合、続けて何度も絶頂に達します。 女性がぐったりとなって「終わったかな」と思ったら、容赦なくここから男性が腰を使って責めると、さらに再び「いかせる」ことができます。面白いように何度でもオーガズムを与えることのできる体位です。 |
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【究極のセックスマニュアル:Ultimate Sex Manual】
女性をオーガズムに追い込むテクニックの考証。「男性と女性が対等のパートナーとして愛を深めるために」といったきれい事の類のアプローチではありません。「強制的に女性に絶頂感を感じさせる」、すなわち「何がなんでも女をイカせる」ことを趣旨とした男性のためのセックスマニュアルです。こう言うと、いかにも「男本位の身勝手なセックス」を連想しますが、実はその逆です。「いかに女性を喜ばせるか」という献身的な男の努力に必須とされる作法、テクニックの集大成といえるセックスの教科書です。 小手先の技巧で女性を満足させることはできません。横着な女なら、「マグロ」のままでピクリともしません。これでは抱いていて面白くもおかしくもありません。思いやりのある女、もしくはコトを早く終わらせたい女ならば演技をして「イク振り」をするかもしれません。これまたつまらないことです。 確実に女性にオーガズムを与えるのに必要不可欠なのは、(1)「硬く最大限に勃起したペニス」そして(2)「無慈悲なまでにリズムを狂わせることなく打ち込み続けるAV男優のような長続きするピストン」、この2点あるのみです。 慣れ親しんで体を知り尽くしたパートナーとのセックスが新鮮なものになります。そして即ハメできるセフレを作って「つまみ喰い」するのも一興です。 |
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イメージに一番近い画像をクリックしていくと知りたい体位の四十八手名称が分かります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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